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ルートダブル - 何の因果か True Infinity がここに



昨秋に購入したままで未開封だった PC版 ルートダブル を始めたのですが、先に断りを入れておきますけども、私は情報サイトどころか公式ページでさえ余り見ていない状態で、ルートダブルに関する知識と言えば、Infinityシリーズに携わっていた中澤工氏がプロデューサーを務めていることを理解していて、それ以外は批評空間の中央値とアマゾンの星の数くらいです。

先日までプレイしていて味付けが芳しくなかった為に途中で寝かせる事になった code_18 という作品がありますが、Infinityシリーズを手がけた KID が倒産する折に版権がサイバーフロントに継承されていて、2008年の 12RIVEN は打越氏によるシナリオ執筆であるから良作だった訳ですが、打越氏や中澤氏の手を離れ、その数年後に発売された code_18 は、Infinityという看板を背負いながらも何の取り柄も無い凡作止まりのAVGという評価に帰結した。

意図的に「code_18 → ルートダブル」という順でプレイした訳ではないのだが、プレイを開始してからは驚きと愉悦を覚えることになる。ルートダブルのシステムは、Infinityシリーズの中でもシステムが最も良く出来ていた Remember11 を改良したものになっており、後に生まれた某作品なども感化されている事細かな「TIPS」による解説や、メッセージ既読数やシーンタイトル達成数のパーセント表示など、ほぼそのまま Remember11 の直系と表現しても過言ではない。

さらに面白かったのは、「こちら」の世界では有名な声優さんである「AYさん」が登場してきたり、椿山恵那先生に捲くし立てられてみれば「どこかの山小屋でこの感覚を味わったことがあるぞ」デジャブが発動し、忠実なレスキュー隊員「風見」はA世界の女神であることも続けて認識できた。言ってみれば、「黛鈴」「穂鳥ちゃん」「マイナ」役だった声優さんらがルートダブルの「√After ヒロイン」となっていて、もしも狙った配役だとしたらとてもセンスが良いものだ。

そんな訳で、初期の印象は私にとって非常に好ましい作品でして、これらの特別な感情など抜きにしても、作品の出来はかなり良いのではないだろうか。今のところメッセージ既読数 12% くらいなのでまだまだこれからの状態ですが、ゆっくりと楽しんでみましょう。

・現場を「げんじょう」と読む
警察や消防では「げんじょう」と言うらしいのだが、また一つゲームで賢くなれた。

・メッセージ既読数 12% での尺の長さ
12% でもかなり進めたという印象なので、全体のボリュームは相当大きな作品だろうという見通しです。インストールをしたときのデータ量は 5.5GB ほどあることからも、音声やCGなどが多めの作品であることが分かります。

・Infinityシリーズ no.5 を夢見ていたのなら
12RIVENは integral ではなく Infinity 第4弾として話を進めますが、no.5 がここにあった。

  1. 2013/01/15(火) 18:44:08|
  2. [AVG]ルートダブル
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