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18禁PCゲームをメインに扱うアダルトブログです

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Windows版 ルートダブル - Before Crime * After Days -


2人の主人公によるザッピングシステムを取り入れている

ルートダブル公式サイト - 製品情報へのリンク

今年の6月14日にXbox360版が発売になった作品で、少しでも多く本作を売りたいという事情から、約3ヶ月でPC版の発売が決まったようだ。海外ゲームで遊ばない国内のPCでゲームをするユーザー層は、ある意味ノベル好きユーザーの宝庫でもあるから、出来の良いAVGならリリースしない手はないだろう。何より本作のプロデューサーはEver17やRemember11の中澤工氏であるから、それだけで強力な訴求となっている。

ネタバレ回避の為に公式サイトの情報でさえほぼ遮断している状態ですが、件の批評空間ではデータ数が現況36と少ないながらも中央値85になっている。他所での評判もなかなか宜しいようで、早速ソフマップで予約を入れておいた。毎度のことながら、本作もソフマップは特典が豪華だから。

来月の9月28日発売のゲームですが

・シンクライアント
・辻堂さんの純愛ロード


この2本も非常に気になっているのだが、発売後の評判が良ければ購入してみたい。辻堂さんの純愛ロードは体験版を少し試してみて、Configのボイス音量調節の視聴をしてみると俄然欲しくなってくるノリで笑ってしまった。辻堂さんの純愛ロードはユーザーが使用しているモニターのアスペクト比にも気を配っている仕様で、ゲーム用途では何かと使い難くなってきた16:10のモニターへの救済が施してあるところに好感が持てた。昨今のゲームは16:9に統一されていく潮流であるが、16:10でプレイした場合の上下の黒い部分に模様の入った壁紙表示が出来るようになっている。細かな気配りだが、こういうところに手を入れてくれる姿勢は個人的に評価が高いです。

  1. 2012/08/29(水) 23:10:44|
  2. [AVG]ルートダブル

Fallen Enchantress Beta 4 をプレイ

FallenEnchantress 02-00-41-38
仕様もかなり煮詰まってきた模様

久々にプレイしてみたが、ルール的に2年前の元となった Elemental: War of Magic の面影は殆ど感じられなくなっている。外面としてのユーザーインターフェースなどは部分的に共通する所があるのだが、中身は完全に刷新された意欲作と捉えて問題ないだろう。もちろんその面白さは相当高いものとなっていて、これだけ複雑に、かつ実りがある内容となると、シングルプレイも友人とのマルチプレイも楽しくなりそうだ。

Fallen Enchantress(以下 FE)はマップ上のタイルの移動コスト表示など、初代作では行き届いていなかった箇所への配慮などが出来ていて、遊び易い作品になるだろう。画面内の戦闘や魔法のエフェクトも派手に美しくなり、ユニットや敵となるクリーチャーの数も増しているし、今のところ良いこと尽くめな展望ばかりだ。



発売時期がいまいち読めないのだが、今作はSteamでの配信も決定しているようなので、私のようなWar of Magic早期購入のFE無料特典組みでも、Stardockファンならもう1本購入してみようという気になる。

  1. 2012/08/28(火) 22:49:55|
  2. [Strategy]Fallen Enchantress

創刻のアテリアル - アペンドデータno3「水っ娘風雲児と真夏のトライアングル」が本日より無料配布

アペンドno1は初回特典の「天慶第二学園転入生ディスク」、アペンドno2は雑誌テックジャイアンの特典で現段階では一般公開予定は無いようだが、夏のイベントで配布されたno3は本日より無料で公開となった。当初の予定では神採りアルケミーマイスターと同様に有料アペンドディスクとして販売する意向だったようだが、創刻のアテリアルはバグが多かったことなどが理由で無料となったようである。潔くて実に太っ腹。

「創刻のアテリアル」応援中!
創刻のアテリアルのページ「DL・バナー」からダウンロードできる

丁度いま手持ち無沙汰になった所であるから、久々に一周してみよう。創刻のアテリアルは賛否が激しい作品であったが、周回プレイを快速に行えることと、それに付随するよう長時間遊べるゲーム内容であることは及第以上であるだろう。

  1. 2012/08/28(火) 21:52:46|
  2. [SLG18禁]創刻のアテリアル

STEINS;GATE - 良すぎる故の喪失感

・以下はネタバレ無しの雑感です

初版の発売から3年、PC廉価版を購入してから1年寝かせていた STEINS;GATE でしたが、物語が動き始めてからは一気に最後まで読み進めた。AVGは物語の出来映えで高揚する度合いが高ければ高いほど優れた作品であると認識していますが、良作から名作への境界線を越えてくる作品とめぐり合える事は極めて稀である。

私がプレイした中でここ1~2年内では、「うたわれるもの(PS2版)」、「Ever17」、そして「STEINS;GATE」

これらに共通することですが、素晴らしかったからこそ全てが終わったときの喪失感に寂しさを覚えるのだ。それだけ良い作品だったという証明でもあるのだけれど、これでまた一つ名作を終えてしまったという空虚な気持ちは、正に「のび太君の栗まんじゅう」そのものだったのだろう。

STEINS;GATEはタイムトラベルを題材にしている作品であり、伏線と仕掛けとそれらの回収というAVGでは馴染みの要素が一級品であるのだが、それらよりもさらに、AVGとしての作品の構成、及び起承転結の組み方など、一般的に求められる基礎となる部分が非常に優れていると感じた。だからこそこれだけの評価を得ている訳でしょうし、ギミックだけに依存していない真の秀作である。

作品の性質上、どこら辺が良かったのか、どこで熱くなれたのか、などのちょっとした感想はネタバレ有りとして続きに書きます。シナリオは文句無しの出来だった訳ですが、システム面での不具合なども幾つかそちらに。

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  1. 2012/08/27(月) 07:37:41|
  2. [AVG]STEINS;GATE

やっとSTEINS;GATEに着手 - 栗まんじゅうを食す時期

STEINS;GATEは1年ほど前にPC版の「STEINS;GATE Nitro The Best! Vol.5」を購入していたのだが、もちろん名作であることは既知であるから勿体無くてのび太君の栗まんじゅうと化していた。他作品をプレイする兼ね合いもあって8月に入ってからプレイし始めたんですが、世間での評判は過大評価などではなく、本当に素晴らしい作品だと感じている。

今のところ「1回目(鈴羽)」を終えたところだが、起承転結の組み立てが過去最高かと思えるほど気持ちを揺さぶられた結果となり、プレイ前の「時間を題材にした頭でっかちな作品」なのか、という先入観を見事に打ち砕いてくれました。作品の性質上、余り詳しく書けないところがむず痒くもあるのですが、100%終えるまでこのまま突き進んでみよう。

  1. 2012/08/23(木) 01:26:59|
  2. [AVG]STEINS;GATE

紅蓮華 - そんなこんなで達成率100%

『紅蓮華』応援中!

全クリアしたのは1ヶ月ほど前になるが、紅蓮華の感想です。



・以下はネタバレではないけどシステムの特性に関する話題に触れています。

システムにフローチャートを採用している本作ですが、一目で進捗状況と物語の構造を把握できるので、再プレイが非常にやり易かったです。ストレスを感じるシステムとして有り勝ちなのが、無意味な選択肢が多くて、再プレイは毎回シナリオの頭からで未読部分がどこなのか判然とせず、こういうタイプのAVGは結構な数をプレイしてきたけれど、それらとは正反対の優れたシステムである紅蓮華でしょう。

ヒロインの攻略順序は様々だと思われますが、私の場合は

1. 久那崎理奈(短)
2. 永月文香(中-)
3. エウスリーゼ(長)
4. 三田春名(短)(解釈次第では中)
5. アリーセ(短+)
6. 相原沙織(中+)
7. 飯塚香夏子(短)
8. 八重(短)
9. くおん(中)

最後のくおんは意図的にそこへ持ってきたのだが、それ以外は流れに身を任せた結果の順序です。括弧内はフローチャートのブロック数ではなく、体感的にどのくらいの尺に感じたかの目安になり、エウスリーゼルートが最も長いシナリオで、メインヒロインのくおんルートは割りと短いシナリオといった印象です。くおんの場合はメインヒロインという理由から、共通ルートもくおんルートと捉えても間違いではないだろうから、そういう意味では妥当な尺とも感じ取れる。

発売前のメーカー告知では「くおんルート」を最後にするのが良いという見解でしたが、100%プレイしてみた私見としては、やっぱりくおんルートを最後に持ってくる方が物語の収まりが良いと感じました。内容的に「くおんルート」よりも濃密で尺も長いエウスリーゼルートも、後回しにしたほうがラストが盛り上がることでしょう。

とても丁寧なテキストには好感が持てたことと、こだわりの逸品となっているバイノーラルという立体音響を用いた環境音や他SEなども丁寧に作られていたことと、敢えて控えめを心がけているBGMとのバランスも良好だと感じた。なかなかの長編でありながら誤字や脱字が殆ど見られなかったことも丁寧だと感じた要因であるが、未だに修正パッチが出ていないことからも、その安定性が窺えるのではないだろうか。

当たり障りがない範囲での物語の印象ですが、正確なジャンルはバトル有りの純愛伝奇AVGである本作。登場する女性キャラクターら全ては愛すべき存在であり、その一部は物語の過程で敵対することもあるのだけれど、愛すべき存在であるから憎しみや怒りなどが生まれることがないので、緊張感とは余り縁がない作品だと感じた。とは言っても重きが置かれているのは恋愛要素のほうであるから、この形が正当であるのだろう。

登場人物らの性格に生い立ちや、作中で張られていく伏線の性質などをプレイしながら熟考していくうちに、物語がどのように収束していくのか大体読めてしまうのでトリック系AVGのような驚きは無いのだけれど、爽やかな気持ちになれる物語でした。

以下の続きにはネタバレが含まれているので、紅蓮華をプレイ済みの人のみ押してください。

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  1. 2012/08/23(木) 00:47:53|
  2. [AVG18禁]紅蓮華
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